3歳児神話。なんなんそれ。

4月から娘が保育園に通い始め、ますます仕事を頑張ろう!って時。

 

特別仲良いってわけでもない人から

「え~可哀想やん~」

「3歳までは親といたほうがいいって~」

 

大きなお世話です

 

よーこんなこと無責任に言えるわ。ほんとに。

他人にそんなことズケズケ言える、あんたに育てられてる子どもの方が

よっぽど可哀想!

私の経験上、だいたいこういう人の子どもは問題児。(笑)

 

長男からずっと同じ保育園なんですが、私は相当良い保育園だと思っていますし、

食育にもかなり力を入れてるので、家で私が作るより絶対いいものが食べられる!

保育園行った日は夕飯「素うどんでええんじゃないか?」ってぐらい。(笑)

 

それに私が一日家で見てるより、保育園に行った方が絶対いい。

一日付き合ってあげられるような、超絶マメなママだったらいいでしょうけど、

仕事もしてバッタバタしてしている中一緒にいるよりは、

保育園帰って来てから全力で遊んであげる方がいい!

と私は思っているんですね。

 

だからほっといて

 

3歳までってなんやさ。

 

自分が家で見たいならみればいいし、

見れない、仕事がしたいならすればいい。

 

夫婦間ならともかく、

他人がとやかく言うてくるな!

 

とイラっとしているオダマリです。

 

基本他人は関係ない主義の私にとって、外部からのお節介ほど迷惑なものはありません。

 

まぁ私、こんな性格なんで

 

「めっちゃ大きなお世話やわ(笑)」って言いましたけど。(笑)

 

 

ビジネスでも同じなんですが、

「お金が欲しいのか」「名誉が欲しいのか」「自由な時間が欲しいのか」

目的は様々なんですね。

 

織田は人生を豊かにできることが一番の目的なんで、お金を稼ぐというのは、

そのためのツールに過ぎないんですよね。

 

お金が50億あったとしても使いきれないし、

さほど興味はない。

でも新しいことをどんどんしていって、

経験値を上げることに関しては興味津々なんです。

 

「家族が食べていければいい!」ので物凄い金額の収入は何の価値も感じないんですね。

 

ただ、収入が高いということがステータス、目標という人もいますし、それならそれでいいじゃないですか!

食べていければいい人は食べていけるだけの所得を目指す。それでいいじゃないですか!

 

正解なんてないわけで、本人がそれで満足していたら外野がなんて言おうと正解なわけですよね。

 

だ・か・ら!

 

他人を見て比べている暇あったら自分のことを考えたら?って思うんです。(笑)

暇なんやな~って。(笑)

 

私は自分が何をしたいか、自分がどうなりたいか?を基準に生活しているんで、

他人がどうだとか気にしてる暇もなければ、興味すらない。(笑)

 

問い合わせでも「〇〇って方はこう言っていたんですが、織田さんとはやり方違いますよね?」

とかいう問い合わせ。

 

じゃあ〇〇さんに聞きなよ。。。って思います。

 

どんなコンサルだって合う合わないがありますし、

織田になんで他の人の話もってくるんじゃ!(笑)

 

人は人!

自分は自分ですからね!

 

どんなに良い講師の元でも

努力なしでは成功はありえません!

 

 

 

 

というわけで今日は珍しく愚痴でした。

 

 

では。