今年も残りわずかですね。
去年の今頃はちょうどつわりの時期でずっとムカムカしてたな~
と懐かしく思います。
最近我が家では「なんじゃもんじゃ」が流行っています。
出てきたカードに見たこともない生物が書いてあり、名前を付けて覚えておくゲームなんですが。
「スペシャルパイパーもふもふトリプルボウヤ」
みたいな訳の分からない名前を付けて爆笑しながら
後々自分の首を絞めている息子たち。(笑)
平和だな~
では本題へ。
転売の方だとさほど気にしていないであろう「カテゴリー」「ブラウズノード」は一度確認してみたほうが良いです。
コンサル生でなかなか伸びないな~と思っていたんですが、よくよくみると大カテゴリー、中カテゴリーまでは合っているんですが、小カテゴリーが微妙に違う!
それに気づいてすぐにテクサポさんに連絡とってもらい正しいカテゴリーに直してもらいました。
するとセッション4倍ぐらい増えてました。
売上も徐々に増えています。
で、一番目に見えて違ったのはスポンサープロダクトのセッション。
かなり対策練ってかけたにも関わらず一向に出てこないのでおかしいな~・・・と思っていたら
カテゴリーが違うことが問題だったようで、直してもらった後は一番上位に来てました。
SEOの上がり具合も全然違いますし、一度カテゴリーの見直ししてみてくださいね。
先日も同業者さんと話していたんですが、アダルト用品をヘルス&ビューティーとかに出すという
小手先テクニック。
アダルト用品では結構いいというか。これをしないといけないのですが、
スポンサープロダクトに関してはセッションが下がります。
SEOも下がるはずです。
恐らく、ひと昔前に流行った弱いカテゴリーに出してベストセラータグを取って見せかけで売るという手法。
これをAmazonは排除に向かっているんだと思いますね。
当たり前ですね。(笑)
無茶苦茶でしたからね~ペット用品のところに布団乾燥機でベストセラー取ってたり。(笑)
結局小手先のテクニックでは長いこと続けていくのは難しいんですよね。
私も今、試行錯誤していろいろやっております。
また皆さんにも共有できることが出て来ましたら記事としてUPさせていただきます。
先ほどの話に戻りますが、セッションが上がっても売り上げが変わらないということもありますよね。
この場合はページの作りこみに問題があると思います。
クリックされて見てみるけど購入を押すまではいかない・・・
広告のインプレッションの割にクリック率が低ければとトップ画像に問題があると思います。
クリックすらされない一番悪い事例ですね。(笑)
良くあるのが市場売れている同じようなページのほぼパクリというもの。
すでに売れているページがあってそのパクリだとしたらそこで勝てるのは価格だけです。
もちろんもっとクオリティの高いものを販売していれば話は別ですが、
この場合だいたい全く同じ用品で同じページみたいに見せるということをしている人が多いです。
この場合価格がよっぽど安くない限り無理です。
レビューもSEOもそのページを超えるまでは追い付くことは難しいです。
それより
・人がしないことをやる
・人が参入しにくい分野で参入する
この2つがクリアできれば利益安定間違いなしですよ!!!