商標権っていつ取るべきか？

 

今でしょ！

 

古ッ！！

 

商標権についての説明はこちらの記事をお読みください。

アマゾンで販売するなら今後は必須かなと思います。

 

せっかく新規出品して育てたページが

商標権がないと相乗りされます。

 

 

相乗りされてしまうと品質を保つのは難しくなり

すぐにバットレビューがつき始めてきます。

 

相乗りされて売り上げが下がるだけでなく、

バットレビューが入り続けると必ず売れなくなっていきます。

 

この辺は以前バットレビューについて

記載しているものを見ていただければと思います。

 

→以前の記事はこちら

 

バットレビューは売り上げにも響きますし、

何より一日１０個売れていたものが

２人に相乗りされたら３〜４個しか売れなくなります。

 

恐ろしいお話ですね。

 

 

この辺はしっかり対策をして相乗りしてきた時に

ドヤ顔で「邪魔！」と言えるようにしておきましょう。

 

私はアマゾンだけでなく自社ショップも持っているので、

そっちと合わせて２つのロゴで商標権を申請しています。

 

１区分10万円ぐらいで弁理士さんに代行してもらえるんですが、

自分でやれば12000円＋登録費用2～3万円です。

 

私は自分でやりました。

 

これもやり方がありますので、

今後コンサル生にはこの変を含め教えていきたいと思います。

 

区分て何やさ？

 

というそこのあなた！

 

私も所得するまでよくわかっていませんでしたが、

アマゾンだと電化製品からアパレルまで

いろんなものを雑貨屋さんのように扱っていく人が多いと思いますが、

この区分というやつ、なかなか厄介です。

 

例えば文具と革製品とアパレルで商標を取ろうとすると

３区分〜商標を取ることになるので結構費用がかかってきます。

 

これも弁理士さんから直接無料で教えてもらえる方法があります！！

 

30万が３万円ちょっとまで費用が下がります。

 

資金が少ないうちからやるのであれば

やっぱりこの差は大きい！

この差額で１商品出品する在庫資金確保できるので

是非抑えられるところは抑えて

今後の商品のために使った方が良いので

私は自分でやることもおすすめしています！！！

 

 

中にはお金をかけてでも

 

めんどくさいことはやりたくない( ;∀;)

 

という人もいると思うので

そんな人は丸投げしていいと思います。

 

ちなみに私は２回ほど弁理士さんの元へ通い、

教えてもらってから書類は１時間ほどで、

添削のやりとりに何回か電話して

通算２日で申請しました。

 

 

そこまでめんどくさいことはないんですが、

細かい決まりがあるので、

ネットの情報を鵜呑みにせず、

きちんとわかる人に教えてもらうことは必須となります。

 

一回送ったら半年ほどは何もすることがないのですが、

落ちた時にはそこから申請し直すと

また半年とどんどん伸びていきますので

書類不備やそもそも申請できるものかどうかは

プロに調べてもらった方が良いです。

 

 

なんでこれが無料でやってもらえるのか・・・？

 

 

ムフフ( *´艸｀)

 

 

コンサル生のために公開は控えておきます！